イベント情報の寄稿のお願い

イベント情報でみんなが悩んでいます

週末どこに出かければいいかわからない。

そんなことありませんか?鳥取に住んでいる人なら大抵の人が感じる問題でしょう。私も感じていましたし。今も痛感しています。

普段鳥取に暮らす人からの視点でいけば

  • もっとこんなイベントがあればなぁ
  • こんなイベントがあることもっと早く知りたかった
  • 効率的にイベント情報を集められないかなぁ
  • 同じ興味を持つ人と出会ってみたい
  • こんなイベント誰得?もっとマシなイベントはないの?
  • 参加費がもっとリーズナブルな催しはないのかなぁ?
  • とにかく新しいことに触れたい
  • どこか出かけたいのにやることがない。興味の持てることがない。

そんな願望があります。誰より私がそんなことを感じています。

また違う視点で、イベントを主催する人から見れば

  • もっと効果的にイベント情報を広告したい
  • 地域の人のニーズをもっと知りたい
  • ライバルの動向やイベントの競合を調べたい
  • イベントに興味がある人に確実に足を運んでもらいたい
  • もっと安いコストで開催することはできないだろうか

そんなことを感じていることでしょう。採算の取れるイベントならやりたいと思う個人や業者さんはたくさんいるはず。僕だってやりたいよ。

そもそも、人口の問題はありますが、今の既存システムではそのマッチングが十分にできていないのは両者とも体験上、明白です。集客が見えていれば開催されるイベントも増えるし、イベントが増えれば、自然と競争が生まれ、イベントの品質も高まるなど相乗効果も見込めるでしょう。しかしながら、その相乗効果を生み出すために誰かがそのスタートを切らなくてはなりません。

本サービス自立運営までを支援してくださる人が必要です

本お願いの最終的なゴールは「広告・課金モデルで自立してTottoringを運用できるようになること」です。それまでのご支援が必要です。

今現在、私がボランティアとして「イベント情報収集」と「システムのプロトタイプ完成を目指してのシステム改修」と両輪でぶん回しておりますが、当然、そのままでは継続は不可能です。提供価値の対価として広告なり課金なりで事業としてサービス提供・拡大していきたいと考えておりますが、なにぶん始めたばかりゆえに課金も広告も叶わず、人件費も捻出できずで管理人一人でもくもくとやっている状態です。ゴリゴリ構築・リリースしていますが、深い専門知識があるわけではないので高度な機能やデザインを伴うシステム開発ほど私には非効率的です。

もっと爆速で話を進めていきたい。もっと僕にしかできないことに注力していきたい。一人でプロジェクトを開始して、しばらく経ちますが、より良いイベント紹介に繋げるため、イベント情報に興味のある方々にご協力を頂きたく、今回のお願いをするに至った次第です。

そもそも、なぜTottoringを始めたのか?

ところで、このたび、私は「出会いは地域を強くする」をスローガンに掲げて、今回のプロジェクトをスタートしました。なぜ、このようなスローガンをかかげたのか?なぜ、このプロジェクトをスタートしたのか?それは次の2点の理由からです。

1.新しい出会いは地方の雇用を創出します

恐らく働かなくても生きていられるようになるその日まで、地方の雇用創出の課題は付きまとうことでしょう。急いで取り組むべき緊急の課題です。

システムの普及、ロボットの台頭により、人間による単純労働の価値が大きく下がります。日本の経済状況によってひっ迫の程度は前後するものの、今後鳥取でも、雇用の喪失が延々と続きます。そんな時代に地域が雇用という面でおこなうべき対策としては県民・県内企業のアイデアを量産すること、アイデアを囲い込み県内企業として起業してもらう機会を増やすことです。

どんな新しい創造も完全な無の状態から起こる創造は存在しません。これまでのどの発明・アイデアも常に既存の何かとの組み合わせによって生まれてきました。創造・アイデアというのは人との出会いや未知のものとの接触によって生まれる、それはつまり、新しい発明・アイデアの創出を促進させるには新しい人や物事との接触が不可欠であることを意味します。今後、鳥取、日本がより強靭で豊かな社会になるために必ず通らなくてはならない道。それがこのプロジェクトです。

ちょっと癖で小難しい表現をしてしまいました。簡単に言うとこんな感じ

  1. 出会いを増やすことはアイデアを形にする機会を増える。
  2. ということは、たくさん地元ビジネスが興って雇用が増えるはず
  3. じゃあ、もっとたくさん開催しようよ。

そういうことです。

2.あらゆる課題の解決に全般的に貢献できます

上で言ったこととすこし重複するのですが、重要な視点なので。

イベントって人々のニーズやウォンツが形になったものです。基本的に、現状では問題があって、それをより理想の状態に近づくためにイベントって開催されるものだと僕は思っていますが、イベントって人々の不満の体現化したものであり、願いの実現でもあるわけです。なんだか呪いのような表現になってしまいましたが、参加者の多いイベントってまさにその不満の渦がうわあぁぁぁぁと大挙して押し寄せていて、それが一気に解消されていく。そんな場所のように僕は捉えています。

ちょっと大げさ過ぎましたかね?実際に人々が不満の渦をもってイベントに参加しているのかどうかは定かではありませんが、イベントにはそれと対に存在するかのように不満というか、「課題」が存在するわけなのです。週末が暇とか、美味しいものが食べたいとか、人って自分の利益が最優先なので、イベントに参加する人の潜在的な課題意識って個人レベルのちょっとした問題なのですが、これを俯瞰して考えるとすぐに地域の課題に昇華してしまうのです。週末が暇な町なのって別に個人の問題じゃないです。地域全体の問題です。美味しいものが食べれないのだって、郷土の食材や調理方法の根本的なひょっとしたら地域全体が抱える潜在的な課題かもしれません。

イベントにはそれと対になる課題が存在します。イベントを集めることは地域の課題を体系的に並べて俯瞰的に向き合っていくこと。一つ一つのイベントは良いことをやっているのです。子育て中の僕はなかなか時間の都合がつけられなかったり、参加費が高くて少ない小遣いから選び選びの結果、泣く泣く参加を諦めたイベントも少なくありません。でも、心の中では応援しています。そんなイベントそこそこあります。そんな良い芽にもっと多くの人が簡単にアクセスでき、興味を持ってもらうために、この活動が必要なのです。

3.新しい出会いは思いやりのある住みよい街へと導きます

誰かが売っているものを買うこと、誰かが作ったものを食べること、誰かと遊ぶこと、誰かから学ぶこと。。。誰かを経由してやってくる何かはきっと自分と他者とをつなげる架け橋になることでしょう。そしてその積み重ねこそ、地域の再発見や人との繋がり・助け合い、ひいては若者・高齢者にとって住みやすい街作りに繋がり、自分たちが住む町が豊かにしてくれます。出会いの連鎖を作る最速の方法、それは出会いを紡ぐイベントを関心のある方へスムーズにお知らせすること。少ないコストで効果的に提示・案内する仕組みをいち早く実現させて、ガンガンであって主催者・参加者ともに楽しい時間を過ごしていただくこと。

つまり、このプロジェクトを成功に導くことなのです。

人と人との接点を増やすこのプロジェクトは以上の3点から、まさに今、鳥取が、日本が、世界が求めているものです。私がこのプロジェクトをやらなくても誰かが類似のプロジェクトを必ず実現させるでしょう。ならば、私が一番に実現させてみせたい。そう願って始めました。